翻訳と辞書
Words near each other
・ entamebiasis
・ Entamoeba gingivalis
・ Entamoeba histolytica
・ entangle
・ entanglement
・ Ente Nazionale Idrocarburi
・ entente
・ enter
・ enter into
・ enter into conversation
・ Enter Shikari
・ ENTER THE MATRIX
・ enter ~
・ enter-enterostomy
・ enteral
・ enteral diarrhea
・ enteral digestion
・ enteral nutrition
・ enteralgia
・ Enterbrain


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Enter Shikari ( リダイレクト:エンター・シカリ ) : ウィキペディア日本語版
エンター・シカリ

エンター・シカリ (Enter Shikari) はイギリスハートフォードシャーセント・オールバンズ出身のポスト・ハードコアバンドである。
==概要==
2003年にバンド''Hybryd''を前身として結成された。バンド名 "Enter Shikari" はヒンディー語で「Enter the Hunter」を意味し、「外へ飛び出し、自分の欲しいものを手に入れろ」という意味が込められている〔「エンター・シカリ「DIY精神は失いたくない」 」 BARKS、2007-03-19〕(「Shikari」はヒンディー語で「ハンター」若しくは「探求者」の意)。
ヘヴィメタルとレイブ/トランスを融合させた特異なサウンドがインターネット上で話題を呼び、10代の若者を中心に支持が広がっている。幾度とないメジャーレーベルからの誘いを断り続け、2006年7月に自主レーベル「Ambush Reality」を立ち上げた。デビューアルバム『テイク・トゥ・ザ・スカイズ』(''Take to the Skies'')は同レーベルから2007年3月19日イギリスでリリースされ(日本盤は3月14日)、全英アルバムチャートで最高4位を獲得した。
2007年2009年8月には、SUMMER SONICに、2009年の4月にはPUNKSPRINGに出演。
2009年6月15日には、2ndアルバム『コモン・ドレッズ』(''Common Dreads'')がリリースされ、全英アルバムチャートにて初登場16位を記録した。
2010年10月にシングル「Destabilise」、2011年5月にシングル「Quelle Surprise」を立て続けにリリース、「Destabilise」は英ロックチャートで初登場1位を獲得した。
2012年1月、前作より3年ぶりとなる3rdアルバム『ア・フラッシュ・フラッド・オブ・カラー』をリリース。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エンター・シカリ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Enter Shikari 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.